クロックタワー2 登場人物紹介

ジェニファー・シンプソン
1でも活躍したクロックタワー事件の生還者の1人。
現在はヘレンに引き取られ、姉妹のように暮らしている
あのときの心の傷は癒えてきたようなのだが、また再発することになる


ヘレン・マクスウェル
ジェニファーを引き取って一緒に暮らしている。
犯罪心理学の助教授。ちょっと背が低い・・・
彼女も、シザーマンの恐怖に巻き込まれていく


ノラン・キャンベル
オスロウィーク新聞社の記者を務める。
シザーマンよりもジェニファーの方に興味があるらしい
最終的にジェニファーと良い関係になってくる
物語の進行によっては彼を操作することになることも・・・
彼もシザーマンの恐怖を味わうことになる・・・


スターン・ゴッツ
クロックタワー事件を担当する警部補。警部ではない。
ヘレンのことをセンセーと呼ぶ。結構仲が良いらしい
場合によっては彼をマイキャラとして使用できる
シザーマンなど全く信じていないが、そのうちにシザーマンの恐ろしさを思い知ることになる


サミュエル・バートン
シザーマンに興味を持つ、犯罪心理学教授。
プロローグでは彼を操作することができる。
ヘレン編の最終ステージでは、シザーマンの暗黒の精神に飲み込まれ
自分自身がシザーマンになってしまった


エドワード
ジェニファーと一緒に助け出されたクロックタワー事件生存者の1人。
記憶を失っており、エドワードと言う名前はケイが付けたもの。
しかし実は、彼こそがシザーマンだったのである
今回の設定ではローラは死んだことになっているらしい・・・。



ベス
よくわからないけどかなり元気のある女の人。
危険な場所へもピクニック気分でついてくる。


ダニー
ヘレン編ではシザーマンの最初の犠牲者。
パソコンに詳しいようでヘレンにハードディスクの修理を任された


サリバン

市立図書館の館長さん。コレクターでもある
時計の調子が悪いとか言って時計塔から顔を出したところ
分針に首を挟まれ抜けなくなり、分針が動いたときに
首を切断され死亡。すっごいダサイ。
ってか、この死亡はシザーマンは関係ない気がする


リック
以前、バロウズ邸の執事をしていた老人。
今回の事件に何か心当たりがあったようだが、
シャンデリアの落下で下敷きになり死亡する


シザーマン
クロックタワー事件の時に死んだと思われたが
再び人々を恐怖の渦に巻き込む殺人鬼。
正体はエドワードである。予想だが、もっと細かいことを言えば
ダン・バロウズなのではないだろうか?


もどる